自力で遺品整理を行う方法は?準備物や業者の選び方も解説!

「自力で遺品整理を終わらしたいけどどうしたら良い?」「業者に依頼すると高い?」など疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?

自力で遺品整理を行う際は、手順や方法をしっておかないと、予定通りに終らないこともあります。

また急に業者へ依頼することになった際には、選び方を把握しておかないと金銭面で損をしてしまう可能性もあります。

この記事では自力で遺品整理を行う方法や手順、業者に依頼したときの相場について解説するので、ぜひ参考にしてください。

自力で遺品整理を行う方法

ここからは自力で遺品整理を行う方法について解説します。

正しい方法を知っておけば業者に依頼しなくても自力で問題なく整理を行えます。

効率よく行うためにもあらかじめやり方を把握しておきましょう。

スケジュールを調整する

遺品整理は重いものを運んだり、解体したりするので、一人で行うことは少なく、複数人で行うことが多いです。

そのため、身内の人を集める必要があります。

仮に日程が合わなくて人数が少ない場合、作業効率が悪くなり時間もかかってしまいます。

全員の日程を合わせる必要があるので早めに確認をしましょう。

また、遺品整理は予定通りに進まない事も多いので、スケジュールはぎりぎりではなく、余裕をもって設定するのがおすすめです。

いつまでに終わらせるか決める

いつまでに終わらせるかも前もって決めておきましょう。

いつ終わるのかがはっきりしないと、日程が合わない人が出る可能性もあり、作業の進捗が遅くなります。

人によっては退去しないといけないこともあるのでいつまでに終わらせるか決めておくことが重要です。

必要な物と不必要な物を分別する

必要な物と不必要な物を話し合い分別しましょう。

故人の意思や親族が残して欲しい物があるので明確に分かるようにして分別を行う必要があります。

思っている以上に物が多いことがあるので、一番始めに行うのがおすすめです。

必要な物と不必要な物が分かれば作業も効率よく進むようになります。

必要な物を分別する際は他の人に確認してから行いましょう。

残して欲しい物は人によって違うので分別を間違えると探すのも大変です。

できるだけ全員で最初に分別を行うと効率よくなります。

不要な物を廃棄する

不必要な物を廃棄することで物も減り、残すべき物が明確になります。

作業を効率よく行うためにも物は少ない方が良いです。

注意点として処分する前に廃棄して良い物なのか確認しましょう。

急いだり物が多かったりすると残しておくべき物を捨ててしまうこともあります。

一人だと見落としてしまうこともあるので、できれば複数人で確認をしましょう。

遺品整理に必要なもの

ここからは自力で遺品整理をするときに準備しておきたいものについて紹介します。

自力で遺品整理を行う場合、しっかり準備を行わないと、作業効率が落ちたりミスが出たりする可能性もあります。

また場合によっては作業が全く進まないこともあるので必ずチェックしておきましょう。

段ボール・マジックペン

段ボールとマジックペンは必要な物と不必要な物を分かりやすく分別するために必要です。

段ボールに分けて置くと一目で分かるので処分する際も楽です。

ただ、大きすぎる段ボールだと再度捨てるべき物なのか確認する際に大変なので適度な大きさにしましょう。

適度な大きさだと持ち運びもしやすいので作業効率も上がります。

力がない方でも簡単に持てるくらいが良いです。

ドライバー・ペンチ

ドライバーやペンチは棚や本棚、ボックスなどを分解する際に必要です。

道具があることで効率良く作業ができ、分解もできるので処分する際の負担が減ります。

また大きい物は分解しないと処分できないこともあるでしょう。

分解できないと、処分する際に必要以上にお金がかかったり、運ぶのが大変だったりします。

そのためドライバーやペンチは用意しておく必要があるのです。

作業服

作業を行う際にほこりが舞うことも多いので、作業服でマスクを付けて行うのがおすすめです。

作業服だと汚れても問題ないうえに動きやすいです。

片付けを行う際は活動することが多いので動きやすいと作業効率も上がります。

また服が薄いとケガをする可能性も高まります。

重い物を持ったり硬い物を動かしたりする際は服に厚みがないと簡単にケガをしてしまいます。

安全に作業を行うために作業服がおすすめです。

台車

処分する物や重い物を運び出すときのために、台車も用意しましょう。

台車があると楽に運べるので手間もかかりません。

また安全に運べるので用意しておくべきです。

ゴミ袋

物を処分する際は必ずゴミ袋を用意しましょう。

自治体によっては分別が必要なため複数枚のゴミ袋が用途に応じて必要です。

重い物を捨てたり過剰な負荷がかかったりすると破れる可能性もあるので多めに用意しておきましょう。

業者に依頼する場合の費用

業者に依頼する際の相場は50,000円~250,000円と幅広いです。

部屋の広さで料金が決まることが多いです。

一人で暮らしていた方で1LDKだと50,000円くらいで済みますが、4LDK以上など大きな家だと200,000円以上かかることもあります。

家が広いと料金が増えることもあらかじめ確認しておきましょう。

業者の選び方

ここからは業者の選び方について解説します。

業者によって費用やサービスが異なるので自分に合う業者を選ぶ必要があります。

悪徳業者に気を付ける

業者の中には悪徳業者も存在しています。

悪徳業者は相場よりも高額な金額を請求したり不当な追加費用が発生したりすることもあります。

悪徳業者の存在を知らなかったり、相場を把握していなかったりすると、代金を多く請求されて損をすることもあるでしょう。

遺品整理の場合、日程を変更できない人も多いと思うので悪徳業者には気を付けてください。

見積もりに金額の内訳が書かれているか確認する

見積もりに内訳が記載されているかは確認しましょう。

業者によっては内訳が記載されていないこともあり、明確なサービス料金が分からないこともあります。

その場合、必要以上に支払をしていたり受けていないサービス料が入っていたりすることもあるでしょう。

具体的な内訳が分かると、どの項目に何円かかったのかが把握できます。

相見積もりをする

複数の業者で相見積もりをして自分の予算に合わせた業者を選びましょう。

業者によって料金差があることも多く、数万円単位で変わることもあります。

1つの業者の料金しか確認していない場合、高すぎたり不要なサービスが入っていたりすることに気づけません。

相見積もりをすることで安い業者を把握することができ、費用を最低限まで抑えられます。

少しでもお得に費用を抑えて遺品整理を行いたい方は必ず相見積もりをしましょう。

まとめ

この記事では自力で遺品整理を行う方法や必要なもの、業者に依頼した時の料金相場についてお伝えしました。

自力で遺品整理を行う際は準備物や方法を把握して効率よく作業を行いましょう。

身内が集まれる日数は限りがあるので、上手くいかないと終わりません。

また思った以上に時間がかかると判断した場合、業者に依頼するのも一つの選択肢です。

業者の選び方も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

どこの業者を選ぶかで費用やサービスが大きく変わるので自分の予算に合わせて選びましょう。